耳の聞こえない選手の国際的スポーツ大会『デフリンピック』をご存知ですか?

こんにちは、カワイコーポレーションです。

 

2021年は日本でオリンピックがおこなわれた。

障がい者が対象のパラリンピックとは別に、『デフリンピック』があるのをご存知ですか?

 

 

 

デフリンピックとは

 

 

「Deaf (デフ)」は英語で耳が聞こえない人という意味です。

 

2年ごとに夏季大会と冬季大会が交互に開催され、第1回夏季大会は1924年にフランスで開かれました。競技ルールはオリンピックと同じですが、聞こえない選手のために視覚的配慮のある環境であることがデフリンピックの特徴です。

 

 

第24回のデフリンピックは、2022年5月にブラジルのカシアス・ド・スルで開催されます。

*本来は2021年12月開催でしたが、コロナで延期になりました

 

 

パラリンピックに聴覚障がい者が参加しない理由

 

 

デフリンピックは、パラリンピックより古くから「障がい者スポーツ」として開催されていました。

 

コミュニケーションの取り方に違いがあることで、デフリンピックの独創性を維持するという理由で、パラリンピックに参加・合体することなく、伝統あるデフリンピックを残しました。

 

審判の合図やスタートは、視覚的にわかるように工夫されています

 

●スタートの合図はランプ(光)

●サッカーの審判はフラッグを使用

 

デフリンピックは、まだ一度も日本で開催されず、知名度が低いことが残念です。

 

 

デフリンピックでの「君が代」

 

 

表彰式での国歌「君が代」の手話は統一されたものがありませんでした。そのため日本の金メダリストたちは、各自私的な手話で対応していたとのことです。

 

それは日本国として、恥ずかしいですよね。

 

スポーツ庁が動き、全日本ろうあ連盟が主体で「君が代」の手話が初めて制作されました。

手話の「君が代」を来年のデフリンピックで見れることを楽しみにしてください。

 

 

 

 

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